第6回　水から学ぶ宇宙の法則　自由律を高める生き方 　　　　～油（オイル）の時代から水（アクエリアス）の時代へ～ 波動を自由律ととらえると、自由に動き回ることが出来るものほど波動が高く、身動きできないもの（可動領域の狭いもの）ほど波動が低いといえます。水は氷→水→蒸気という３態の変化をする物質ですが、自由律から見ると、動けない氷は波動が低く、水や蒸気の方は波動が高いことがわかります。 人間の場合も、固まる病気（血栓や結石、動脈硬化、心筋梗塞、リウマチ）は血液の流動性が悪い（自由律が低い）ために引き起こされます。身体の波動を上げる方法について、水の自由律を例にとりながら、詳しく解説します。 収録日：2019年11月13日 収録会場：オーガニック広場ひふみ 録音時間：1:44:36（95.7MB） ファイル形式：MP3