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色彩心理学と陰陽五行・入門編
990円
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color_psychology_no.1.mp3
123MB
マクロビオティック陰陽論で見ると、寒色系の色は陰性で「冷やす、ゆるめる、溶かす」という性質や拡散性(遠心力)が強く、暖色系の色は陽性で「温める、しめる、固める」という性質と収縮性(求心力)が強いと判断できます。陰性の代表色である青色には鎮静作用、陽性の代表色である赤には興奮作用があり、それぞれの色を上手に活用することで、体調管理や精神的なトラブルの解消に役立ちます。
収録日:2019年2月16日
収録会場:日本CI協会講演
録音時間:2:14:20(122MB)